後方から突っ込めるか??

卒論発表会無事終わりましたね。みんなお疲れ。こんな小物がオオトリなどという大役を仰せつかってしまったわけだが、じゃーウケでも狙おうかとも思ったけど実際テンパリまくって無理でしたー。マイク使わずに話し出し、図がPCに認識されず、時間切れを恐れるあまりめっちゃ早口で、身内の出来レース的質問意外には歯が立たない。。ま、そんなもんだ。飲み会行きたかったんだけど、あいにく足切りを免れていたのでみんなの雄姿を見られず残念笑。あとひと仕事なので1週間耐えよう。受験ですが、普通に勝負したらまあ大丈夫。でも当方”センターのおかげさま”で元々スタートラインが後方なんで、結果はどうなるか皆目見当つきません。昔『本番前に合否がわかってしまうことがある』と書いたことがあるが、今回は全くわかりません。あるいは勉強開始が遅かった割りには結果が全くわからない状況にまで持ち込めたという表現の方が正しいかも?オリンピック見てると複合種目で後半逆転メダルとかフィギュアでフリーで逆転メダルとかザラにあるんで今回の状況も2次受けられるのだからみすみす捨てるのはもったいない。感化されまくってるので今は大真面目に『問題を楽しみたい』とか思ってます。ハイおれ単純。でもそれで結果が伴えばもう言うことないっすね。でもスノーボードクロス並に何が起こるかわからないのは逆に困るww