一番くらいに嫌っている自分の性質。

さっさと終わらせりゃいいのに、さっさと終わらせられるのに、グダグダグダグダやって結局締め切り間近になってる自分。そうそれは卒論。通りで朝5時半。どうなっちゃうのおいら?誤字脱字、接続詞、反復を直してるだけのはずがいつの間にか言い回しにコリだし、図を追加したくなり、考察の方向性変えてみたくなり。。こんな風に推敲が深まっていくことは良いこと。それに誰だってそんなもんだろう。おれが言いたいのはそれをグダグダやってるのがまじむかつくってこと。昔からそうだ。こんな自分消えてしまえと何度思ったことか。それでもこれがどうしても最高速度なんだよな。まじどうしようもねえ。しなきゃいけないこと他にあるのにまじありえねえ。センターまであと3週間ですぜ?どうかしてるぜ、この緊張感のなさ。普段なら難なく内面にしまい込める程度のイライラなのだろうが、今日はさすがにブチっときた。人間ますます狭くなってますな。あーさっさと遊びてぇ。